経営理念
- お客様に喜ばれる商品を創造し、豊かな社会づくりに貢献する
- 個性とチャレンジ精神を尊重し、若さと夢あふれた企業を目指す
- 社会の一員として、法と倫理を遵守し自然・地域と共生する企業を目指す
考動宣言
- 私たちは、安全と品質を第一と考えます
- 私たちは、現地現物で絶え間なく改善します
- 私たちは、「人が手掛けないことこそやる」の精神で挑戦し、新しい企業価値を開拓します
- 私たちは、一人ひとりの能力を最大限に発揮させ、組織として高い成果を生み出します
- 私たちは、愚直に、正直に、かつ誠実であることを誇りとし、信頼を勝ち取ります
- 私たちは、常に感謝の心と謙虚な姿勢を忘れず、共存共栄を旨とします
代表挨拶
世界経済は、コロナ危機から回復傾向をたどっているとはいえ、ロシア・ウクライナ問題等によるエネルギーコストの上昇や世界的なインフレ、米国を中心とした金融引き締め等による影響で視界良好とはいえない状況が続いています。
自動車業界におきましても、世界の自動車生産台数は、世界的な半導体不足により生産調整が続いているものの、コロナ禍が収束に向かう兆しを見せていることもあり、自動車の生産台数は増加してまいりました。
自動車業界におきましても、世界の自動車生産台数は、世界的な半導体不足により生産調整が続いているものの、コロナ禍が収束に向かう兆しを見せていることもあり、自動車の生産台数は増加してまいりました。
また、世界的な環境問題への意識の高まりから、
EVへの関心も高まり、生産も大幅増加傾向にあります。
少しずつ明るい話題が見え始めているとはいうものの、当社を取り巻く環境はまだまだ厳しい状況にあります。
この状況下今後は下記の事項を重点実施課題と位置づけ、更なる企業体質向上に注力してまいります。
0. 『安全第一』・『健康第一』の経営の実践
1. お客様に選び続けられる品質の提供
2. 一人ひとりが活躍できる人財育成と職場環境 の改善
3. 競争を勝ち抜くための生産技術力の強化
4. 将来に向けた全社情報基盤の再構築
5. カーボンニュートラルの実現
6. 環境変化に強い収益基盤づくり
7. 社会的責任(CSR)の遂行
これらの経営諸施策により、社業の一層の発展に取り組んでまいる所存であります。
今後とも引続き変わらぬご支援と、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
EVへの関心も高まり、生産も大幅増加傾向にあります。
少しずつ明るい話題が見え始めているとはいうものの、当社を取り巻く環境はまだまだ厳しい状況にあります。
この状況下今後は下記の事項を重点実施課題と位置づけ、更なる企業体質向上に注力してまいります。
0. 『安全第一』・『健康第一』の経営の実践
1. お客様に選び続けられる品質の提供
2. 一人ひとりが活躍できる人財育成と職場環境 の改善
3. 競争を勝ち抜くための生産技術力の強化
4. 将来に向けた全社情報基盤の再構築
5. カーボンニュートラルの実現
6. 環境変化に強い収益基盤づくり
7. 社会的責任(CSR)の遂行
これらの経営諸施策により、社業の一層の発展に取り組んでまいる所存であります。
今後とも引続き変わらぬご支援と、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
東海理化NExT株式会社
代表取締役社長 青木 禎幸
会社概要
社名 | 東海理化NExT株式会社 |
本社所在地 | 〒509-7126 岐阜県恵那市武並町新竹折22番地 |
TEL番号 | 0573-28-3000 |
工場詳細 | 【恵那第1工場】 〒509-7126 岐阜県恵那市武並町新竹折22番地 敷地面積:49,100㎡ 建築床面積:6,200㎡ 【恵那第2工場】 〒509-7126 岐阜県恵那市武並町新竹折8番地 敷地面積:58,000㎡ 建築床面積:22,100㎡ 【御嵩工場】 〒505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩字南山2188番地45 敷地面積:10,887.91㎡ 建築床面積:6,596.29㎡ |
設立年月 | 2021年7月 |
資本金 | 5000万円(株式会社東海理化 100%出資) |
代表者 | 代表取締役社長 青木 禎幸 |
社員数 | 704名(2023年3月現在) |
事業内容 | 自動車用樹脂部品の製造及び販売 |
生産品目 |
|
役員一覧
代表取締役社長 | 青木 禎幸 |
代表取締役副社長 | 櫻井 雅司 |
取締役 | 前田 和久 |
宮田 豊 | |
稲垣 文治 | |
柳生 健次 | |
監査役 | 佐藤 義博 |
アクセスマップ
本社・恵那第1工場
〒509-7126
岐阜県恵那市武並町新竹折22番地
恵那第2工場
〒509-7126
岐阜県恵那市武並町新竹折8番地
御嵩工場
〒505-0116
岐阜県可児郡御嵩町御嵩字南山2188番地45
組織図
会社沿革
旧 エヌ・エス・ケイ株式会社
1987年3月 | 「中日本スイッチ株式会社」設立 パワーウィンドスイッチ等の生産を開始 |
1998年9月 | ヒーターコントロールスイッチの生産開始 |
1999年6月 | 「エヌ・エス・ケイ株式会社」に社名変更 本所所在地を「岐阜県可児郡御嵩町御嵩字南山」へ移転(現在の御嵩工場付近) |
1999年8月 | 工場移転 |
2001年5月 | 「株式会社東海理化」100%出資子会社となる |
旧 恵那東海理化株式会社
1990年4月 | 「恵那東海理化株式会社」設立 |
1991年4月 | 恵那テクノパーク(現恵那第2工場)にて操業開始 |
1991年5月 | 自動車用樹脂ホイールキャップ生産開始 |
1992年1月 | 自動車用ドアミラー部品の塗装開始 |
1997年7月 | 「本社・恵那第1工場」竣工 自動車用ドアミラー組立開始 |
2000年10月 | 「恵那第1工場」増築・拡張 |
2001年6月 | ドアミラー用標準ユニットの自動組立開始 |
2008年4月 | ドアミラーロボット塗装設備導入 |
2014年11月 | ドアミラースピンドル塗装設備導入 |
2018年4月 | 「恵那第2工場」増築・拡張 |
東海理化NExT株式会社
2021年7月 | 「旧 エヌ・エス・ケイ株式会社」と「旧 恵那東海理化株式会社」の発展的統合により「東海理化NExT株式会社」を設立 |